ICT

2015.12.25.22:42

 平成21年1月23日に岐阜県農業大学校の「農業で夢再発見研修」を終了した仲間がICTを駆使したトマトハウスを新築した。

(株)情報通信総合研究所 情報サービスビジネスグループ 研究員 古川恵美氏 によると

農業でのICT利用とは?

農業分野でのICT利用は、これまでは経営面、特に税務申告などの初歩的利用にとどまっていた。
それが、生産工程、流通・販売行程を支援するソリューションとして広がりつつある。
その中でも最近は、生産工程を支援するものに注目が集まっている。
本稿では、この生産工程を支援するソリューションの取組みから農業ICT化の現状と課題を整理することにする。

生産工程を支援するソリューションとはどのようなものだろうか。
現在提供されているものはいくつかあり、
(1)センサーで圃場の環境情報をモニタリングするもの、
(2)栽培実績等の数値を適切に利用しながら生産管理をするもの、あるいは
(3)計画や実績を共有するもの、
(4)蓄積された各種栽培データからコスト等を導き出してくれるものがある。
これらの情報はクラウド上に蓄積されることによって次回の生産に向けて利用することができ、生産性を改善する一助になる。
また蓄積された情報を栽培指導に応用する機能を提供するソリューションもある。
単なる生産工程の支援からそこで蓄えられた情報で栽培指導もできるようになる。
これらのソリューションはクラウドサービスで提供され、農業クラウドと総称されている。

この通り実現させたのが、むすぶ農園さんのこのハウスだ。

 昨日、ハウスの引き渡しをしてもらって、今日トマト苗の定植だと聞いた。
そこで、好奇心の塊の私は定植の手伝いを願い出た。
ナビに住所を入力して、苗到着の15分前に現地に着いた。

「おめでとうございます。素晴らしいハウスですね~」と「写真撮ってもいいですか」で始まって
「あれがセンサーです」

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と言って指差して教えてもらった。

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総面積1150㎡と言っていたかな
とてつもなく広い様に感じた。

中へ入ると

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これが心臓部。

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そして液肥の循環装置

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と言っているうちに苗が届いた。

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そして、同様のトマト栽培農家の若手経営者が定植の助っ人でおみえになって、一斉に定植開始

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あっという間に、ハウスに命を植え込んだ。

ここまで約1200本。

一服時間に、助っ人さん達と話をしたが、むすぶ農園さんもよきライバルがあっていいなあと思った。 

暫くしてから、ミニトマトの苗も

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こちらはセルトレー苗。

ちょっと小さ目だが早く実がなる様だ。

今となってはだが、もう一回人生があったら俺も・・・・・と思ってしまった。
日本の農業は生産性が低いと言われている。
是非とも、魅力のある農業の見本にして欲しいものです。

 帰りは昔を思い出し、ちょっと一服。

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明日は、年内最後の土曜日。

重量物の白菜を、老骨に鞭打ってヘッドランプで出荷準備を。

自分から変化を求めたむすぶ農園さんに圧倒されたが、元気をもらった1日だった。


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ありがとうございました!

2015.12.28.07:34

紹介していただきまして、ありがとうございます。Facebookでシェアさsてもらいました。

☆むすぶ農園さんへ☆

2015.12.28.21:08

またブラブラトマトがなっている時にお邪魔したいですね。
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えびす農園

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ここまで8年。
定年帰農がなんとか軌道に乗りました。
息子のレストランも皆さんのお陰で1年経過しました。
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